枚方市議会 2023-03-08 令和5年市民福祉常任委員会(3/8) 本文 開催日: 2023-03-08
今回、特定健診については担当部署が異なるということで御説明いただいているんですけれども、本来であれば、枚方市として、特定健診を含めてどういった努力を行ってきたのかということを、しっかりと被保険者の皆さんに対しても、保険、国保の担当者が説明しておけるようにしなければいけないと、ここは指摘しておきたいと思います。
今回、特定健診については担当部署が異なるということで御説明いただいているんですけれども、本来であれば、枚方市として、特定健診を含めてどういった努力を行ってきたのかということを、しっかりと被保険者の皆さんに対しても、保険、国保の担当者が説明しておけるようにしなければいけないと、ここは指摘しておきたいと思います。
市の担当者は見通しを持って、府の熱意等をしっかりつかんでほしい、との意見がありました。 以上、本特別委員会の報告とします。 令和5年3月1日 新名神・交通体系等対策特別委員会委員長 吉 田 章 浩 以上でございます。 ○議長(山口重雄) 委員長の報告は終わりました。 これから、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
月1回担当者会議を行いまして情報共有を図っているところでございます。今月3日には全館の事業として、ツナガリエ石橋まつりを開催し、盛況のうちに終了したところでございます。 そのほか連携を行っているものとしまして、7月より各月1回、わたぼうしのお話し会に石橋図書館の司書が参加しているほか、図書館の外国語利用案内を作成するに当たり、ダイバーシティセンターの協力を得たものでございます。
次に、追加議案が2件提出されておりますので、これらを一括して上程し、担当者から提案理由の説明を受け、一括して質疑を行った後、委員会付託を省略し、簡易採決により採決します。 なお、本会議の運営につきましては、適宜議長の判断で変更されることもございますので、よろしくお願いします。 以上が、本日の議事日程について当委員会で協議決定いたしました内容でございます。
1か所で全てに対応するためには全業務に精通した職員が対応するか、もしくは、順番に各担当者が窓口に来て対応する必要があるため、時間がかかるものと考えております。総合窓口課では関係各課の必要な申請書を総合窓口システムにより出力し、担当課に案内するなど、御遺族の負担の軽減を行っているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 市長公室長。
また、この売払い価格は、柏原市にとって有益な金額となったのは、市長、そして担当者の皆様の並々ならぬご尽力をいただいたことに大変感謝いたします。本当にありがとうございます。 質疑ですが、私からは今後のスケジュールについてお尋ねいたします。 以下の質疑・質問につきましては、質問者席にていたさせていただきます。最後までご答弁よろしくお願いします。
そこで私からは、国道25号線との接続部の交差点改良に対する国への要望活動についてや大県本郷線の進捗について、府の担当者へ直接質問させていただきました。今年度、評価審議会で事業化に向けた検討がなされるということをお聞きしていました。確認したところ、10月、11月と大阪府で評価審議会が開催されています。 では、質問します。 国道25号から大阪外環状線区間についての事業の進捗を伺います。
何だこれはという感じなんですが、このような対応は、担当者の主観によって補助金の基準を変えているように思われますが、こういった対応について、市としてはどのような見解をお持ちか、お尋ねします。
今年の3月に国土交通省は、住宅団地再生に取り組む、また、取り組もうとする地方公共団体の担当者などの手助けとなる住宅団地再生の手引を取りまとめました。安心して住み続けられるように、こうした手引も参考に、UR事業者とも協力して団地の再生に枚方でもぜひ取り組んでいただきたいと思います。 最後に、公園のバリアフリーについては要望します。
◆11番(田畑庄司) これ酒井市長、今担当者は皆配置していますが、この配置の方、ずっとですか。ある町会長から、また1年、2年で替わるのかというような質問されていますが、答弁願います。 ○副議長(南野敬介) 茶谷幸典都市政策部長。
阪口芳弘議員からご紹介のあった千葉県船橋市の取組みにつきましては、生徒指導の担当者会等で情報提供するなどして、各校にて交通安全の取組みを検討する際の参考にしてもらおうと思っております。 ○議長(籔内留治) 16番 阪口芳弘議員。 ◆16番(阪口芳弘) 市民にアンケート調査というところですが、これはどのように考えておられますか。 ○議長(籔内留治) 秦 真人教育部参与。
次に、議案第55号から議案第57号まで及び議案第60号から議案第67号の11件を一括上程し、担当者から順次提案理由の説明を受けます。 以上が、本日予定しております議事日程でございます。 なお、本定例会においても、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策については、手指消毒やマスク着用、マイボトルによる飲料の持込みを可とするなど、従前の対策を踏襲します。
そういった観点からも、人材育成に力を入れており、日本看護協会のクリニカルラダーに準じた段階的な看護能力向上プログラムであるラダーシステムを導入しているほか、新人看護師につきましては、院内教育委員会をはじめ新人教育担当者等により、年間を通じた新人看護職員研修プログラムを策定し、実施しております。
次に、追加議案が5件提出されておりますので、これを一括して上程し、担当者から提案理由の説明を受け、一括して質疑を行った後、委員会付託を省略し、簡易採決により採決します。 なお、本会議の運営につきましては、適宜議長の判断で変更されることもございますので、よろしくお願いします。 最後に、理事者から報告案件1件について、議会閉会中に専決処分したい旨の申出がありましたので、ご報告をいたします。
阪大の担当者の方は、宗教を、統一協会だから排除するということではなくて、名前を名のらないで信用する、そういうことが違法行為だということで、これはいろんなところで、箕面市でも分からないでずっと侵入していたということで、たちが悪い。名前を名のらないで、ボランティアの活動で人の善意に寄り添うような形で存在していたと。
そこで、今現在、各校のほうに担当者のほうが回りまして、十分にヒアリングのほうを一人一人の障がいの状況に応じた学びの場、どういった部分が適切かという部分について、支援学級担任及び保護者からの声等も十分に耳を傾けてヒアリングのほうを進めておるところでございます。 今後、各校の状況やまた一人一人のそういう支援の状況等に応じまして、より細やかな周知のほうを心がけたいと考えておるところでございます。
システムには、入力した備蓄品の賞味期限が近づくと自動的に担当者にメールで知らせる仕組みもあり、廃棄ロスの解消にもつながります。 備蓄品の在庫や種類を一元的に可視化できる、必要な方に届けるために、何がどれだけ必要か考え、備えるためにも、備蓄品の在庫や種類を一元的に可視化できるシステムの導入を要望いたします。 次に、英語教育推進事業についてお聞きします。
担当者の皆さんには本当にいろいろこの対応も大変だと思います。引き続き市民の皆さんに分かりやすい周知をお願いします。私自身、4回目のワクチン接種を本来なら打つ予定でしたが、はっきり言いますが、新型コロナに感染させていただきまして、その4回目を打っておりませんでした。
平時より、事前の取決めが有事の際、確実に機能するよう、担当者間における顔の見える関係づくりに努めておりますほか、訓練を通じて派遣要請手順や情報連携等の体制確認を行っております。
末端の職員、担当者のミスも積み重ねだけでは説明はできるものではないと考えます。 続き伺います。 このような状況でですね、今後、吹田市の確認申請は法令遵守の観点から、利害となれ合いのない指定確認検査機関へ申請すべきと考えます。株式会社以外でも、国の外郭団体もありますが、いかがでしょうか。 ○澤田直己副議長 都市計画部長。